LOADING

アンカー付き法枠のBIM/CIM設計

アンカー付き法枠のBIM/CIM設計

BIM/CIM原則適用の進め方(国土交通省HP引用)の表の通り、令和5年度には小規模を除く全ての公共工事におけるBIM/CIMが原則適用されます。当社は、BIM/CIM設計に取り組んでおり、特にアンカー付き法枠の3次元設計を得意としております。まだBIM/CIMが導入できていない方は、当社へお問い合わせください。2次元設計図面をBIM/CIMに則り、3次元がモデリングできる可能性があります。

BIM/CIM原則適用の進め方(国土交通省HP引用)
R2 R3 R4 R5
大規模構造物 (全ての詳細設計・工事で活用) 全ての詳細設計・工事で原則適用 全ての詳細設計・工事で原則適用 全ての詳細設計・工事で原則適用
上記以外(小規模を除く) 一部の詳細設計で適用 全ての詳細設計で原則適用 全ての詳細設計・工事で原則適用

また、自然斜面のような凸凹の激しい地形で、アンカー付き法枠を3次元的に配置することは意外に難しいものです。そのようにお考えの方も当社へお問い合わせください。地形が凹凸していても、法枠を最適な配置で設計することができました。

自然斜面における法枠の3次元設計例
自然斜面における法枠の3次元設計例

鉄筋挿入工も3次元的に配置することもできます。最終的には、下記の表のように数量を算出することができます。

法枠の交点に鉄筋挿入工を配置した例
法枠の交点に鉄筋挿入工を配置した例

アンカー付き法枠の数量算出例

項目累計数単位
総延長 4347.75 m
総枠の総延長 1988.85 m
横枠の総延長 2040.02 m
外枠の総延長 318.88 m
総面積 4435.02 m2
枠内面積 3109.24 m2
総体積 391.30 m3
格子点数 1283 箇所
アンカー本数 1283 箇所
水切りコンクリート面積 664.39 m2
水切りコンクリート体積 99.00 m3
水切りを考慮した枠内面積 2444.84 m2

資料

法枠三次元化1アウトライン(PDF)