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■会社案内 |
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創 業 |
平成2年(1990)12月21日
(現組織へは平成4年(1992)4月1日移行) |
資 本 金 |
10,000千円 |
代表取締役 |
太田英将 |
社 員 |
技術職 土木:4人(9人) その他:1人
事務職 1人 ( )内は出向契約社員含む
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所 在 地 |
〒651-1432 (本社)
兵庫県西宮市すみれ台3丁目1番地
TEL 078-907-3120(代表)
FAX
078-907-3123 |
〒532-0011 (大阪支店)
大阪市淀川区西中島6丁目3-32
第2新大阪ビル310号
TEL 06-6886-8715
FAX 06-6886-8751 |
登 録 |
■建設コンサルタント登録(土質及び基礎部門)
■測量業登録
※地質調査業登録が同一有資格者では重複登録できないため人材募集 |
企業倫理 |
中立的なコンサルタントとして必要な
『資本の独立性』と『技術の独立性』の堅持
コンプライアンスの基本
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李下に冠を正さず
渇しても盗泉の水は飲まず |
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所属団体 |
(社)日本地すべり学会、国際斜面災害研究機構(ICL)、(社)土木学会、(社)地盤工学会、日本地質学 会、(社)日本技術士会、森林部門技術士会、(社)農業土木学会、(社)日本森林技術協会、日本情報地質学会、日本応用地質学会、(社)環境情報科学セン ター、日本緑化工学会、NPO法人都市災害に備える技術者の会、NPO法人東京いのちのポータルサイト、NPO法人地質情報整備・活用機構、NPO法人日本地質汚染審査機構、NPO法人ジオクリーン・オーガニゼーション、地質地盤情報協議会、グリーンベンチ研究会、DOMA(Do Miracle Association)、NPO法人地盤防災ネットワーク、日本災害復興学会・ジオアンカー研究会・治山研究会・LPD協会 |
知財権等
保有技術 |
NETIS KK-030018 簡易測量システムSUGDAS
−レーザー測距儀利用地形図作成システム−
NETIS KK-050008 3D-SLIDE
−地すべり・崩壊3次元安定解析システム−
NETIS KK-050007 EVS
−地盤空間環境データ3次元可視化システム−
特 許 斜面安定化工法
特 許 地すべり抑止工法
特 許 管状部材の連結方法
特 許 耐震構造 2件
特 許 受圧盤付き補強管,及び地表面の崩落防止工法,並びに斜面の補強工法
特 許 堤防の崩壊防止工法
特 許 擁壁の補強工法
特 許 盛土崩落防止工法
特 許 集水パイプの埋設方法とその装置
特 許 法面排水構造
商標登録 排水アンカー
商標登録 サビレス
2011年7月現在、第三者に実施権を許諾している権利はありません
※知財権(実施権)は、(有)太田ジオリサーチまたは(株)地盤リスク研究所(旧(株)パイプドレーン協会)が保有しています。技術協力や製造・販売協力等のご相談・お問い合わせは当社までお願いします。
通常実施権を許諾されている権利
特願2002-281585号 土のせん断強度測定方法及び装置(土層強度検査棒);知財権保有者(独)土木研究所 |
宅地耐震化事業(大規模盛土造成地変動予測事業)との関わり
1.研究段階
1995〜2000年応用地質学会委員会(京大防災研の釜井俊孝教授らと)
2004〜現在中越・能登半島・中越沖・岩手宮城内陸・東北地方太平洋沖地震などの現地調査滑動崩落の実態調査
2.情報発信段階
2000〜2004年日本技術士会などを通じて自治体・内閣府に情報提供→2004年中越地震を契機とし宅地耐震化の法制度化に繋がる
3.宅地耐震化法制度段階
2004〜2006年NPOや日本地すべり学会の委員として阪神淡路大震災の検証・安定解析手法(側部抵抗モデル)の開発
4.宅地耐震化施行段階
2007〜現在国交省の委員・講習会講師等。平成24年度ガイドライン改正で組み入れられた「盛土形状計測・相対的滑動崩落発生可能性評価支援システム」の開発東日本大震災で予測精度の高さが証明された横浜市などで第一次スクリーニングの見直しが始まる |
主な技術者
および
保有資格 |
太田英将 代表取締役
(APECエンジニア、技術士:応用理学(地質)、建設(土質)、森林(治山)、総合技術監理部門(森林)、一級土木施工管理技士、、コンクリート診断士、地盤品質判定士、地すべり防止工事士、測量士、車両系建設機械(整地等)運転;e-Rad研究者登録番号00619926 |
林義隆 技師長 (APECエンジニア、技術士:応用理学(地質)、建設(河川砂防、建設環境)、森林(治山)、総合技術監理部門(建設)、一級土木施工管理技士、地すべり防止工事士、測量士、第二種情報処理技術者) |
美馬健二 技師 (技術士補(森林部門)・測量士・地質調査技士) |
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飯室明夫 技師 (ITシステム担当)
(第一種情報処理技術者) |
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安達みず穂 (大阪営業所担当) |
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表 彰 |
(近畿地方整備局優良工事等施工者表彰)
平成25年7月17日 |
(近畿地方整備局建設技術者表彰;林義隆)
平成25年7月17日 |
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(近畿地方整備局六甲砂防事務所長表彰)
平成21年7月24日 |
(近畿地方整備局六甲砂防事務所長表彰)
平成22年7月28日 |
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(近畿地方整備局大和川工事事務所長表彰)
平成13年7月17日 |
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優秀論文発表者賞受賞:美馬健二
(地盤工学会) |
International Consortium on Landslide
The 10th Anniversary Meeting |