会社の略歴
平成 2年12月 太田ジオリサーチ(屋号)として創業
平成 4年 4月 有限会社太田ジオリサーチ創設
(資本金500万円)
平成 6年 4月 増資(合計資本金1000万円)
平成 6年 9月 建設コンサルタント登録(地質部門;2012現在抹消中)
平成 7年 7月 建設コンサルタント登録(土質及び基礎部門)
平成 8年 8月 ホームページ開設
平成 9年 8月 事務所を西宮市すみれ台の社有物件に移転
平成12年11月 測量業登録
平成14年 9月 新大阪事務所(正式名称:大阪営業所)開設;地層科学研究所との共同事務所(担当船山氏)
平成15年 9月 環境省土壌汚染指定調査機関認定(〜平成25年4月抹消)
平成19年 1月 地質調査業登録(平成19年12月抹消;有資格者の人員不足のため)
平成20年 1月 あんしん宅地.jp開始
平成23年 8月 土層強度検査棒販売開始
平成27年10月 3Dプリンタ模型販売開始
平成28年 6月 土壌汚染対策法に基づく指定調査機関(再登録)
平成28年11月 地質調査業登録(再登録)、建設コンサルタント登録(河川砂防及び海岸、建設環境部門);(土質及び基礎部門は抹消)
会社の特徴
中立的な建設コンサルタントとして必要な
1)資本の独立性、 2)技術の独立性、
を堅持しています。
表 彰
表彰状 |
表彰内容 |
表彰年月日 |
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近畿地方整備局長表彰 「グリーンベルト斜面状況調査点検業務」 |
令和元年(2019年)
7月22日 |
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近畿地方整備局
六甲砂防事務所長表彰 「グリーンベルト斜面状況調査点検業務」 |
平成29年(2017年)
7月25日 |
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近畿地方整備局
六甲砂防事務所長表彰 優良技術者表彰 林 義隆 「グリーンベルト斜面状況調査点検業務」 |
平成29年(2017年)
7月25日 |
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近畿地方整備局長表彰
「グリーンベルト斜面状況調査点検業務」 |
平成25年(2013年)
7月17日 |
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近畿地方整備局長表彰
優良技術者表彰 林 義隆
「グリーンベルト斜面状況調査点検業務」 |
平成25年(2013年)
7月17日 |
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近畿地方整備局
六甲砂防事務所長表彰
「六甲山系グリーンベルト斜面状況調査業務」 |
平成22年(2010年)
7月28日 |
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近畿地方整備局
六甲砂防事務所長表彰
「平成20年度六甲山系GB斜面状況調査業務」 |
平成21年(2009年)
7月24日 |
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近畿地方整備局
大和川工事事務所長表彰
「地下水排除工状況調査業務」 |
平成13年(2001年)
7月17日 |
宅地耐震化事業(大規模盛土造成地変動予測事業)との関わり
太田ジオ独自技術 ライセンス(通常実施権)供与等のお問い合わせはoffice@@ohta-geo.co.jpまで(スパムメール防止のため@を@@としています)
NETIS KT-040081-VE 恒久排水補強パイプ−地震および豪雨時における法面・堤防補強工−
NETIS KK-030021−V 恒久集水ボーリング保孔管−錆びない鋼製集水ボーリング保孔管−
NETIS KK-030018 簡易測量システムSUGDAS −レーザー測距儀利用地形図作成システム−
NETIS KK-050008 3D-SLIDE−地すべり・崩壊3次元安定解析システム−
NETIS KK-050007 EVS−地盤空間環境データ3次元可視化システム−
NETIS KK-150061-A ジオアンカー工法(拡翼型盛土補強土工法)−抵抗板の引抜抵抗力を活用する打込式アンカー−
特 許 斜面安定化工法(1)・・・工法;スベリ土塊に形状的な制約をかけ、スベリたくても滑れない状況を作る超安価な斜面安定化工法
特 許 地すべり抑止工法(1)・・・工法;スベリ土塊内に擬似側壁をつくり側部抵抗を活用して地すべりの滑動と土塊の変形を超安価に抑止する工法
特 許 管状部材の連結構造(1)・・・製造
特 許 耐震構造(1)・・・工法;土塊内の過剰間隙水圧を消散させることで、土塊の滑動と変形が発生しないようにする工法
特 許 耐震構造(2)・・・工法;大規模盛土造成地に大地震時の滑動崩落現象を発生させず、かつ家が存在したまま施工できる工法
特 許 受圧盤付き補強管,及び地表面の崩落防止工法,並びに斜面の補強工法(1)・・・製造
特 許 堤防の崩壊防止工法(1)・・・工法;堤防の浸透破壊防止を安価・迅速かつ出水期でも施工できる工法
特 許 擁壁の補強工法(2)・・・工法;老朽化擁壁を安定化させるための補強工法
特 許 集水パイプの埋設方法とその装置(3)・・・工法(更新放棄しましたので、現在権利はありません)
特 許 盛土崩落防止工法(5)・・・製造・工法(2017年に譲渡しましたので当社の権利分はありません)
特 許 法面排水構造(1);排水パイプの打設時フリクションを低減する先端治具
特 許 斜面安定化工法、斜面安定化構造、土構造物の管理方法、及び土構造物の管理システム(1);表層崩壊が起きないようにするための調査・設計・施工方法
商標登録 第5104667号 「排水アンカー」(1)
商標登録 第5206010号 「サビレス」(1)
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特許申請中 地すべり防止構造及び地すべり防止工法・・・盛土が大地震時に液状化しないようにする工法(拒絶確定、自由に使えます)
特許申請中 土構造物の評価方法、及び土構造物の評価システム(1)・・・調査法・評価法(拒絶確定、自由に使えます)
※当社保有知財権の一部は、知財権保有会社(株式会社地盤リスク研究所)が保有する形態をとっています。
※特許申請し拒絶が確定したものは、今後他者が申請しても拒絶されますので自由にその技術を使えます。(他者の独占権を排除するために有効です)
略歴 特徴 独自技術 技術者(太田英将・林 義隆・美馬健二) 業務提携
技術者プロフィール
太田 英将
(おおた ひでまさ)
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生年月日 昭和35年 血液型AB
住 所 兵庫県 西宮市
出 身
地 鳥取県(←米子東高等学校へのリンク)
経 歴 昭和57年 3月 静岡大学理学部地球科学科卒業
昭和57年 4月 明治コンサルタント株式会社入社
平成 2年12月 明治コンサルタント株式会社退社
平成 2年12月 太田ジオリサーチ創業
平成 4年 4月 有限会社太田ジオリサーチ創設
※ 「有識者」として業務を行う場合の業務経歴(Word版、pdf版)
※ 大規模盛土変動予測に関する経歴書(pdf版)
資 格 名 称
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番 号
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取得年月日
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APECエンジニア(Civil Engineering) |
登録番号 第JP-1-000044 |
平成13年 4月 1日 |
IPEAエンジニア |
No. IntPE(Jp)-1-000429 |
平成28年 4月 1日 |
技術士(応用理学部門;地質) |
登録番号 第27499号 |
平成 5年 2月22日 |
技術士(建設部門;土質及び基礎) |
〃 |
平成 7年 2月22日 |
技術士(森林部門;森林土木) |
〃 |
平成12年 3月 3日 |
技術士(総合技術監理;森林) |
〃 |
平成14年 3月22日 |
1級土木施工管理技士 |
登録番号 第9111201号 |
平成 4年 3月10日 |
地すべり防止工事士 |
登録番号 第0855号 |
平成 3年 1月18日 |
測量士 |
登録番号 第H17-2577号 |
平成17年10月27日 |
コンクリート診断士 |
登録番号 31301983 |
平成25年 3月31日 |
地盤品質判定士 |
登録番号 第113-0051-1号 |
平成26年 1月 1日 |
宅地建物取引士 |
(兵庫)第057526号 |
平成30年 1月25日 |
建設業経理事務士3級 |
登録番号 証63-31182 |
平成 1年 4月20日 |
兵庫県被災宅地危険度判定士(失効中) |
登録番号 D5-0610014 |
平成19年3月14日 |
災害緊急現場支援技術者(兵庫県) |
登録番号 第150263号
(有効期限平成29年5月31日) |
平成27年5月8日
(平成23年5月29日〜) |
車両系建設機械(整地等)運転 |
終了証番号 145101142 |
平成26年 4月19日 |
ブロック塀診断士
(ブロック塀等耐震診断資格者) |
登録番号 28-BS-0199
(No.BL1594) |
平成30年9月4日
(平成30年12月14日) |
JSHI公認ホームインスペクター |
合格番号 003079号
会員番号 H002193 |
2020年3月1日 |
赤外線建物診断技能師 |
登録番号 STG71-0086 |
2020年3月1日 |
e-Rad研究者 登録番号 00619926 |
所属研究機関コード 6581914915 |
有限会社太田ジオリサーチ
所属部署名:地盤リスク研究所 |
CPD
2015-2019 / 2010-2014 / 2005-2010
研究論文等
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論文「丹沢山地東北部の地質」,静岡大学地球科学研究報告,第12巻,p153〜189(1986).
-
講演「室生火山岩地域の地すべり変動速度について」,昭和63年度日本地質学会,同講演要旨p431(1988).
-
報告「室生地すべり対策工事」,月刊メディア砂防,第73巻,第4号,p32(1990)
-
論文「室生地すべりについて」,平成2年度地すべり学会関西支部現地検討会,同テキストp23〜41(1990)
-
論文「ボーリングスピードメーターを利用した開口亀裂の調査」,関西土質研究センターニュース,12月号,p6〜9(1990)
---------------ここまで明治コンサルタント在籍中の実積----------
-
講演「CADを利用した亀の瀬地すべりの既存データ電子化」,第36回地すべり学会研究発表講演集p433〜434(1997)
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講演「地すべり三次元安定解析の利用方法(その1)」,第37回地すべり学会研究発表会講演集、p441〜444(1998)
-
共著「地すべり二次元安定解析と三次元安定解析の比較」,第37回地すべり学会研究発表会講演集,p445〜448(1998)
- 講演「地すべり地の維持管理手法の考察−降雨をパラメータとしたリアルタイム安定度評価−」、第38回地すべり学会研究発表会講演集,p299〜302(1999)
- 講演「地すべり移動観測データを取り込んだGIS」、京大防災研「地すべりデータベースの研究」講演集、2000.2.16.p70-76
- 共著「都市域における地震時斜面災害のハザードマップ−宅地盛土斜面の変動予測−」、応用地質学会シンポジウム予稿集、2000.4.、p25-37
- 講演「建設CALSの最新動向 CALSで変わる設計者の仕事」、日経BP建設CALSフォーラム(大阪)、2000.4.26.
- 講演「地震時における宅地盛土斜面変動の防止対策」、第39回日本地すべり学会研究発表会講演集(2000)、p437-440
- 講演「地すべり3次元安定解析の利用方法(その2)」、第39回日本地すべり学会研究発表会講演集(2000)、p59-62
- 講演「CALSで「あなたの仕事」はこう変わる」、日経BP建設ITフォーラム・東京、2000.9.6
- 共著『空から読む環境と安全〜ランドスケープエコロジーへの取り組み〜』2001.6.(社)日本写真測量学会編
- 講演「建設関連業の未来と差別化の方法」、岐阜県測量設計業協会セミナー、2001.7.26
- 講演「地すべり3次元安定解析結果の利用方法〜地すべり形状の決定要因と新しい対策工〜」、第40回日本地すべり学会研究発表会講演集(2001)、2001.8.、p211-214
- 講演「土塊の内部抵抗を用いた新しい地すべり対策工法」、土木学会第56回年次学術講演会講演概要集第3部(A)、2001.10.2.、p380-381
- 講演「地震における地盤災害について」、日本技術士会近畿支部防災研究会、防災技術に関する発表会(第一回)、2001.10.9.
- 講演「二畳からの創業。売上高1億円企業に成長して変わったこと、変わらぬこと〜SOHO、その経営戦略と、発展形としての会社組織、企業とのパートナーシップのあり方〜」、(財)兵庫県中小企業振興公社、第3回SOHO交流会、2001.11.23.
- 講演「造るから買う時代への変化〜そのための差別化戦略〜」、北海道建設業若手セミナーwithコンサル若手経営者の会勉強会、2001.11.27.
- 講演「インターネットとビジネス」、東京大学工学部講義、2001.12.7
- 論文「周縁部摩擦力を考慮した地すべりの3次元安定解析」、地すべり、Vol.38、No.3、(2001)、p95-100
- 講演「市場経済における企業競争力とは〜標準化と差別化について〜」、2002.2.5.岐阜県建設CALS/EC研修センター特別講習、於大垣市ドリームコア
- パネルディスカッション「第6回震災対策技術展 都市災害に備える技術者たち〜建築・土木・都市計画界より〜」、2002.2.14.(社)日本技術士会近畿支部、神戸国際会議場
- 講演「建設業におけるITとは・差別化の中で生き残るためには」、2002.6.27.滋賀県測量設計技術協会建設CALS推進協議会、ウイングプラザ栗東
- 講演「圧入式排水補強パイプの引抜試験」第37回地盤工学研究発表会講演集(2分冊の2)、2002.7.16.、p2185-2186
- 共著『地すべりと地質学』(藤田崇編)2002.8.28
-
- 講演「地すべり地の3次元プレゼンテーション」第41回日本地すべり学会研究発表会、2002.8.28(ポスターセッション)、p459-460
- 講演「建設業経営、今できること、できないこと」長野県建設業協会青年部講演会、2002.12.12
- パネルディスカッション第7回震災対策技術展セミナー「しのびよる都市災害に備えて」(社)日本技術士会近畿支部、2003.1.30
- 講演「IT化で何を得るのか」、桃知&ジオ「生でごめんね」大阪二人会、2003.3.7
- 講演「地盤の3次元可視化技術」日本技術士会近畿支部建設部会第2回業績・研究発表会、2003.4.19
- 講演「IT化で何を得るのか」、桃知&ジオ、スーパーセッションinくまもと、2003.5.1
- 講演「CAD、その他アプリ文書における『DocuWorksらしい』使い方」、DocumentShowcase2003、2003.7.29
- ポスターセッション「アセットマネジメントとしてのリアルタイム安定解析システムの利用」第42回日本地すべり学会研究発表会、2003.8.20-21
- ポスターセッション「造成地盛土の地震時危険性」第42回日本地すべり学会研究発表会、2003.8.20-21
- 講演「土木技術者の現状と未来」、第11回高知県土木技術セミナー、2003.8.28
- 巻頭言「技術者冥利に尽きる時代の到来」、高知県技術士会会報(2003.10.)
- 論文「兵庫県南部地震で実証された造成地盤の危険性」(2004)日本地すべり学会誌、vol.40、no.5、pp84-87
- 講演「手に職あるものの生き残り方」桃知&西原&ジオ 大阪三人会、2003.11.12
- 座談会「CALSありきで始めるIT化の落とし穴」日経BP社、建設フォーラム2003、2003.11.19
- 論文「植生工が軟岩切土法面の風化を抑制する機構の解析的研究」(2004.9)地すべり学会誌
- 講演「市町村合併と地域経済そして2004年の経済の行方」2003.12.11、新潟県中小企業団中央会
- 講義「建設関連業とIT」2003.12.12.、東京大学工学部(里ゼミ)
- 報告「平成15年7月20日九州北部、中部豪雨土砂災害、緊急調査団速報」2003.11.土木学会・地盤工学会 九州地方豪雨災害合同調査団報告書、p.97-102
- 講演「建設CALS/ECで実現すべきことについて」2004.1.27、大阪府総務部行政改革室
- 提案書「東海・東南海・南海地震時の緊急輸送道路確保のための道路盛土強化対策工の提案書」(2004.4.1)
- 報告「大滝ダム白屋地区地すべり対策プロポ 太田ジオ案;湛水面下地下水排除工 Low Level Drainage Works」(2004.6.21)
- 論文(協力)"A Short Note on
3-Dimensional Slope Stability Analysis(Seo,Yoon,2004;KOREA)"(2004.6),Korean Society of Engineering Geology
- 講演「重力移動地質体の調査・対策と課題(html)」(ppt;25MB、pdf;1.2MB、いずれもWEB用に編集)、平成16年度地すべり防止工事士登録更新特別講習、2004.7.3
- 話題提供「斜面問題、3次元可視化で見えるもの」、土木学会斜面研究小委員会、第9回(2004.7.30)
- 速報「台風16号および21号に伴う豪雨で被災した新居浜市の調査速報」(2004.10.7)
- ポスターセッション「斜面対策の新工法−排水補強パイプ・鋼管膨張型ロックボルト」、第43回地すべり学会研究発表会、2004.9.1-2
- 講演「現実を直視し未来を想像しようじゃないか」桃知&西原&ジオ 大阪三人会、2004.11.9
- 論文(共著)「周縁部摩擦強度を未知数とした3次元安定解析手法の研究」(2005.3.予定)、日本地すべり学会誌
- 論文(共著)"A Study on Shear Resistance Effect along Marginal region of Slide Mass
by Using 3D Slope Stability Analysis "(2004.12),Korean Society of Engineering Geology
- 論文(共著)「鋼管膨張型ロックボルトの力学的メカニズムに基づく作用効果と適用性について」土木学会第34回岩盤力学に関するシンポジウム
- 論文「緊急輸送道路確保のための盛土耐震補強工法」(2005.7予定)、日本地すべり学会誌(→リジェクト)
- 話題提供「10.23新潟県中越地震の状況(山古志村の土砂災害、長岡市の宅地盛土崩壊、小千谷市の土木構造物被災状況等」(2004.11.4)、神戸技術者の会、於こうべまちづくりセンター
- 速報「10.23.新潟県中越地震災害調査速報」(2004.11.5)、土木学会斜面工学研究小委員会
- 講演「災害に強いまちづくり」民主党大阪府議会議員勉強会(2005.1.26、13:00-14:30)
- 講演「斜面災害の予防−技術の現状と展望」京都地盤研究会第26回研究会(2005.3.19 14:55-16:05)、京都JA会館
- 速報「新潟県中越地震雪解け後の調査速報、旧山古志村付近の宅地地盤調査写真、小栗山SUGDAS地形測量結果」(2005.5)
- 第1回耐震補強フォーラム(2005.6.19)パネルディスカッション「地盤・地域危険度」コーディネーター
- 講演「豪雨と地震に対して効果を発揮した斜面安定化対策の2つの事例」(2005.7.6)第40回地盤工学会研究発表会
- 報告書執筆『大地震時における宅地盛土の被害に関する調査業務』NPO都市災害に備える技術者の会受託業務(2005.7-9)
- 講演(ポスターセッション)「宅地地盤の地震時盛土スベリのメカニズムと対策方法」(2005.8.31)第42回日本地すべり学会研究発表会;ポスター
- 速報「2005/9/7 山陽自動車道廿木地区盛土崩壊現場簡易測量結果」(2005.9.16)
- 和歌山県防災技術講演会「災害時に孤立集落が自立するために〜防災技術エキスパート〜」(2005.11.22;於和歌山県白浜)にてパネリストとして参加
- 共著『知っておきたい斜面の話Q&A 〜斜面と暮らす〜』(2005.12出版)、土木学会
-
- 講演「がらがらぽーんからよーいどん」大阪三人会wジオ&桃知&笑福亭遊喬(2006.2.18)
- 報告書執筆『平成17年度 谷埋め盛土造成地の危険度評価・安定解析手法に関する検討業務』(社)日本地すべり学会受託業務(2005.10-2006.3)
- 共同研究「地震による大規模宅地盛土地すべりの変動メカニズム」平成15年度〜17年度科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書、代表研究者釜井俊孝(京都大学防災研究所)
- 報告「中越地震モニタリング・宅地の被害〜主に旧山古志村〜・長距離流動性崩壊とパイピング」(2006.3)、土木学会斜面工学研究小委員会(2006.3)
- 報告「サビレス管の強度試験結果−他社製品および普及している塩ビ管との比較−」社内資料
- 実験報告「サイドフリクション基礎実験−実験の動画・静止画−」2006.4、社内研究:2006.6追試報告
- 講演「土質試験結果の安定解析への適用」(社)日本地すべり学会関西支部シンポジウム「実測値のみを用いた斜面安定解析の可能性」2006.6.2
- 講習会講師「盛土の耐震設計について−工事・積算−」、宅地造成設計・施工研修、(財)全国建設研修センター、2006.6.6
- 共著(土木学会平成17年度重点研究課題)「新潟県中越地震の斜面複合災害のモニタリングに関する研究−メカニズム、維持管理、景観、生態系、廃棄物等の総合的斜面工学からの検討−」2006.6、(社)土木学会地盤工学委員会斜面工学研究小委員会
- 講演「落石対策の変遷と将来」、ロックマスター協会、2006.6.21
- 講演「あなたの宅地は大丈夫か−地震による谷埋め盛土造成地被害事例と安全性調査方法−」、土砂災害に関する講習会「巨大化する台風、来るべき南海地震、近くの斜面は大丈夫か!」主催:土木学会四国支部四国地域緊急災害調査委員会、土木学会地盤工学委員会斜面工学研究小委員会、2006.6.29
- 講演「斜面災害の予防−技術の現状と展望」2006.7.27、地盤工学会関西支部滋賀地域地盤研究会「斜面防災を考える」
- 講演「地すべり滑動における側部摩擦効果検証実験」2006.8.、第45回日本地すべり学会研究発表会
- ポスターセッション「土地利用変化によって発生した地すべり地の地形・地質」2006.8.、第45回日本地すべり学会研究発表会
- 講演「新潟県中越地震における「斜面複合災害」―総合的斜面工学からの検討―住宅地における斜面崩壊」,2006.9.土木学会平成18 年度全国大会研究討論会 研−19
- 講演「維持管理からみた斜面」、2006.9.30.斜面と暮らす市民フォーラム(横浜)
- 講演「自然災害から安全にくらす智恵」 、2006.10.14.、京都市立伏見工業高等学校 第1回土木技術セミナー
- 講演「谷埋め盛土の地震時滑動崩落の安定計算手法」、2006.11.10、関東支部地盤工学研究発表会(Geo-Kanto2006)DS1「既設造成宅地の耐震性調査から対策まで」(造成宅地に関する提言(検討)委員会)
- 講習会講師「盛土の耐震設計について−工事・設計−」、宅地造成設計・施工研修、(財)全国建設研修センター、2007.6.12
- 講演「都市工学科生に必要とされる視点〜自然災害から地域の人々を守る智恵〜」、2008.2.14、大阪市立都島工業高校
- 講習会講師「盛土の耐震設計について−工事・設計−」、宅地造成設計・施工研修、(財)全国建設研修センター、2008.6.5(テキスト、ppt)
- 講演「都市災害と自然現象」、第42回土木学会夏期講習会「あなたのまちは大丈夫?防災・減災を目指して」、2008.8.1(テキスト、ppt)
- 講演「新しい時代の地盤技術者の役割」2008.10.30、京都市立伏見工業高等学校
- 講演「一般市民からの斜面相談事例」2009.5.20、日本地球惑星科学連合2009年大会
- 講演(共同)「地盤脆弱性評価システム」の試作と検証」中埜貴元; 小荒井衛、 釜井俊孝、 太田英将、2009.5.20、日本地球惑星科学連合2009年大会
- 講習会講師「盛土の耐震設計について−工事・設計−」、宅地造成設計・施工研修、(財)全国建設研修センター、2009.6.2
- 講演「谷埋め盛土地盤の安全性評価事業」(PPT)2009.6.10、日本地すべり学会関西支部シンポジウム「斜面健康診断の可能性」
- 講演(共同)「写真測量技術を使った大規模造成宅地の地盤脆弱性評価」小荒井衛、中埜貴元、星野実、吉武勝宏 , 太田英将、写真測量学会2009.6.19
- 講演「地盤に関するセカンドオピニオンの必要性」2009.8.18、地盤工学会研究発表会
- 論文「相談事例に見る市民にとっての斜面問題」日本地すべり学会誌Vo.46,No.2、2009.7
- 指導「山古志村N大学合同ワークショップ(対策工Gの指導)」2009.9.21〜9.23、於:長岡市山古志村ロータリーハウス・被災跡地・あまやち会館
- 共同執筆『家族を守る斜面の知識〜あなたの家は大丈夫?〜』2009年10月7日初版、土木学会地盤工学委員会 斜面工学研究小委員会(後藤聡委員長)編集
-
- 講習「地震による斜面の災害」2009.10.8火山工学・斜面工学講習会inTokyo(土木学会)
- 講演「自然に興味を持っていれば災害は怖くない」2009.12.17、岡山県立新見高等学校
- 講演「地下視覚化システムを利用した危険コミュニケーション事例」日本地球惑星科学連合2010年大会、2010.5
- 論文「地盤情報の共有に寄与する3次元可視化手法の取り組み」地盤工学会誌 第58巻 第5号(2010)
- 連名発表:佐々恭二・永井修・山崎洋一・太田英将・Renato Solidum”地震降雨による高速地すべり発生運動統合シミュレーションモデル(RAPID2)構築と2006
年レイテ島地すべりへの適用”、2010.7、日本地すべり学会研究発表会
- 連名論文:Kyoji Sassa, Osamu Nagai, Renato Solidum, Yoichi Yamazaki, Hidemasa Ohta,"An integrated model simulating the initiation and motion of earthquake
& rain induced rapid landslides and its application to the 2006 Leyte
landslide",Landslides
- 講演「堤防の浸透破壊を防止するパイプドレーンの効果」第45回地盤工学研究発表会(松山)、2010.8.18
- 講演「家族を守る斜面の知識」、かがわ自主ぼう連絡協議会研修会(高松)2010.8.21
- 講演「堤防の浸透破壊を防止するパイプドレーン工法」土木学会全国大会(北海道)、2010.9
- 講演「堤防の浸透破壊防止用パイプドレーン工の設計手法」応用地質学会研究発表会(松江)、2010.10(ppt)
- 投稿「災害に強い都市を目指して」、【身近で活躍する技術士】フジサンケイビジネスアイ(2010.11.5)
- 講演「堤防の浸透破壊を防止するパイプドレーンの設計マニュアル案」地盤工学シンポジウム(東京)、2010.11.25
- 連名発表「堤防の浸透破壊を防止するパイプドレーンの設計指針」地下水地盤環境に関するシンポジウム2010(大阪)、2010.11.26
- 講義「地すべり対策工」、徳島大学工学部、2010.12.20
- 講演「2011年東北地方太平洋沖地震に伴う盛土造成地の地すべり」(PPT)、日本応用地質学会関西支部平成23年度研究発表会論文集、pp.6-9、2011.5.13
- 講演「大規模盛土造成地変動予測調査における現地踏査の手引き」、日本地球惑星科学連合2011年度連合大会、人間環境と災害リスクセッション(2011.5.24)
- 講演「2011年東北地方太平洋沖地震による都市住宅域の斜面災害の予測と対策」(PPT)、第50回日本地すべり学会研究発表会(2011.8.31)
- 講演「阪神・淡路そして東日本大震災で学んだこと−第1部谷埋め盛土の地すべりや液状化の基礎知識」、大阪府立高専出前授業(2011.9.15)
- 講演「2011年東北地方太平洋沖地震による造成地盛土地すべりと自然地盤地すべりとの共通性」、東日本大震災の土砂災害に関する研修会,森林部門技術士会・日本技術士会森林部会(2011.9.16)
- 論文「2011年東北地方太平洋沖地震による造成地盛土地すべりと自然地盤地すべりとの共通性」、フォレストコンサル(森林部門技術士会誌)9月号(125号)(2011.9),pp.9-16
- 論文「多方面のコネクションを活用した防災活動」、月刊技術士2011年10月号、社会への発信(2011.10),pp.28-29
- 論文「戸建住宅における地盤のリスク」,「地質と調査」 2011 年 3号(通巻129号)pp.34-37
- 講演「被災後に住民にふりかかる負担と補償」、(社)日本地すべり学会関西支部 平成23年度現地討論会,平成22年7月の広島県庄原土砂災害と今後の防災上の課題(2011.10.29)
- 講義「斜面安定」「地すべり対策工」、徳島大学工学部、2011.11.7
- 論文「宅地盛土の地震時被害軽減を目的とした地盤技術者のアウトリーチ活動」、日本地すべり学会誌、vol.48、No.6、pp.40-45(2011.12.7)
- 報告(共著;斜面工学研究小委員会ほか)「土木学会平成23年台風12号土砂災害調査報告書」2011.12.27
- 講演「崩壊事例と崩壊メカニズムの検討」、土木学会、平成23年台風23号による被害調査報告会、土木学会関西支部、2012.2.24
- 講演「被災後に住民にふりかかる負担と補償」、砂防学会平成24年度砂防学会研究発表会(高知大会)、企画セッション3「土砂災害に対する警戒避難体制の整備・対応について」、2012.5.23
- 講演「造成盛土の地震時滑動崩落に対する安全性評価」、第47回地盤工学研究発表会DS-9防災・環境・維持管理に役立つ最新の地盤環境調査法、2012.7.14
- 論文(共著;中埜・小荒井・星野・釜井・太田)”宅地盛土における地震時滑動崩落に対する安全性評価支援システムの構築”、日本地すべり学会誌、Vol.49,No.4,pp.12-21、2012.7
- 講義「斜面安定」「地すべり対策工」、徳島大学工学部、2012.12.17
- 論文”地震時盛土造成地地すべりと自然地盤地すべりの共通性とこれからの斜面維持管理手法の考察”、らんどすらいどNo.28pp.17-29(日本地すべり学会関西支部会誌)、2013.2
- 共著 『地盤調査の方法と解説 第12編 地盤環境調査』、pp.1099-1222、地盤工学会、2013.3.25出版
-
- 論文(共同)”地震による都市域斜面災害−2011年東北地方太平洋沖地震を例として−”(村尾・釜井・太田)、応用地質、VOL.53,No.6、pp.292-301、2013
- 口頭発表”経験を教訓に、教訓を形に〜人に過剰な期待をしない防災〜”、土砂災害防災教育ワークショップ、2013.4.13-14弘前大学・白神山地
- 口頭発表”土構造物の予防保全のための調査・設計・対策法に関するひとつの提案”、日本地すべり学会研究発表会(松江)、2013.8 (PPT)
- 講演”大地震時の盛土宅地の地すべり災害について”、土木学会地盤工学委員会斜面工学研究小委員会・福島大学共催防災講演会(福島)、2013.9.8
- 講演”まだ壊れていない土構造物の予防保全対策について”、地盤工学会中国支部平成25年度第1回ジオテクセミナー、2013.9.13(PPT;35MB)
- 講演”神戸の地盤防災を考える”神戸市安全協力会研修、2013.11.8
- 共著(Kamai et.al) ”Landslides in Urban Residential Slopes Induced by the 2011
Off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake",Studies on the 2011 Off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake,Natural
Disaster Science and Mitigation Engineering;DPRI reports,Chapter8,pp103-122,Springer
Japan 2014.11
-
- 講演”神戸の地盤防災を考える”K-TEC、2013.12.10
- 講義「斜面安定」「地すべり対策工」、徳島大学工学部、2013.12.24
- 講演”防災(のり面)第2回・計画部門”、京都市技術職員向け研修、2014.7.2
- 講演”まだ壊れていない土構造物の維持管理法の提案”、日本技術士会近畿本部建設部会業績研究発表会、2014.7.5
- 講演”斜面対策の意思決定に供する斜面評価方法”、日本地すべり学会研究発表会(つくば)、pp.38-39、2014.8
- 共著(高馬 太一・金山 幸司・山田 孝弘・太田英将・杉山友康)”排水パイプの盛土補強効果確認のための現地引抜き試験”、土木学会研究発表会、6-128、2014.9.12
- 共著(金山 幸司・高馬 太一・山田 孝弘・太田英将・杉山友康)” 現地引抜き試験に基づいた排水パイプの盛土補強効果に関する検討”、土木学会研究発表会、6-129、2014.9.12
- 研修会講師「急傾斜地崩壊防止・地滑り防止対策 研修会」、技術マネジメント研究所、(2014/9/24-25岡山)(2014/11/13倉吉)
- 講演”既存斜面の安定性評価のための調査・解析手法の提案”、日本応用地質学会 平成26年度研究発表会講演論文集、pp.119-120(2014.10.30)
- 講演”大地震時に盛土造成地で起きる滑動崩落現象の発見と予測方法の構築”、日本技術士会近畿本部(登録)防災研究会 第2回防災講演会、2014.11.25,19:00-20:00
- 投稿”宅地災害リスクを見分ける方法”、日本技術士会近畿本部会報「きんき」、pp.40-41
- 講演”維持管理時代の既存斜面の安定性評価のための調査・解析手法”、香川県地盤工学研究会 平成26年度第2回学術講演会、2014.12.4(高松)
- 講演”法面調査の勘所−ガラパゴス化した斜面技術からの脱却−”、第36回緑化工技術講習会テキスト、pp.67-78、2014.2.3(東京)
- 研修会講師「急傾斜地崩壊防止・地滑り防止対策 研修会」、技術マネジメント研究所、(2015/6/10-11博多)(2015/9/4米子)
- 講演”3Dプリンター模型による地すべり対策への貢献 ”、第54回日本地すべり学会研究発表会、ポスター発表、2015.8.27(山形)
- 共著『実験で学ぶ 土砂災害』、土木学会地盤工学委員会斜面工学研究小委員会、2015.8.31出版
-
- 講演”宅地陥没変状に関する紛争の調査事例”、日本応用地質学会平成27年度研究発表会、2015.9.25(京都)
- 講演”Pore water pressure estimation method at the time of the collapse using a Soil Strength Probe”、10th Asian Resional Conference of IAEG、2015.9.26(Kyoto)、Poster
- 共著(川浪聖志、太田英将)”現地調査から読み解く斜面崩壊機構(4P)”、斜面対策技術フォーラム'15in高松、(一社)斜面防災対策技術協会,2015.10.6
- 講演”異常気象に伴う土砂災害”、(公社)日本技術士会2015年11月度ミニ講座「極端化する気象とそのメカニズム及び気象災害の予知と減災について」2015.11.11、19:00-19:55
- 研修講師「のり面における安全性の評価手法 土層検査棒の現場研修〜分野別研修 新技術・新工法〜」、京都市建設局技術職研修、2015.12.2、14:00-15:30
- 共著『地盤工学実務シリーズ32 防災・環境・維持管理と地形地質』、地盤工学会、2016.11.27出版、豪雨時・地震時の盛土地すべりを執筆
-
- 共著『土砂災害と防災教育〜命を守る判断・行動・備え〜』、朝倉書店、2016.2.15出版、4.9被災後に住民にふりかかる負担と補償を執筆(5P)
-
- 講演「暮らしに直結する住まいの防災」、環境地質研究部会H28市民フォーラム in 大阪、2016.5.28
- 講演「宅地盛土が危ない!震度6から地すべり変動発生確率100%」、久本組安全衛生大会、2016.7.4
- 講演「浅層崩壊の安定性評価のための調査法と対策法」、2016.8.24、日本地すべり学会研究発表会
- 講演「専門士業熊本地震ワンパック住民相談会に参加して」、2016.8.27、19時〜20時
- 講演「8つの士業が合同で実施した熊本地震ワンパック住民相談会について」2016.9.3、「土砂災害と防災教育」執筆者による土砂災害防災教育WS(名古屋大学)
- 技術講習会「急傾斜地・地すべり講習会」、技術マネジメント主催、2016.9.29-30、大阪
- 論文「専門士業熊本ワンパック住民相談会参加報告」、フォレストコンサル、2016.No.146、pp.33-37、2016.12.21
-
<雑誌連載等>
- 連載講座「CADデータ活用AtoZ」、日経デジケン、VOL.1(1999.4.)〜VOL.5(1999.12)
第一回:正しい図面データの変換テクを身につける
第二回:日常的な定型業務をCADで楽にこなす手軽なテクニック
第三回:CAD活用のノウハウを資産や戦力にするマクロとデータベース
第四回:市販のアドオンソフトを使ってマクロを最大限に生かす
第五回:2次元データから「3次元」地形図を描く
- 連載講座「CAD入門講座 脱・手描きのススメ」、日経デジケン、VOL.6(2000.2.)〜VOL.7(2000.4.)
第一回:それでもCADを使いませんか?
第二回:CADはイメージアップのため?それともコストダウンのため?
- 日経コンストラクション、「論風」、2000.6〜2000.12.
第一回:発注者の技術力はどう測る
第二回:コンサルタントの技術力向上
第三回:プロポーザルと技術力
第四回:情報化で業務スタイルはどう変わる
論風座談会「新たな建設産業に向けての青写真〜魅力アップ,技術継承のために業界挙げて発注制度改革の主張を〜」
建設業界:鹿島副社長 岩松良彦氏、学界:東京大学工学部助教授 竹内佐和子氏、&コンサル業界
太田英将
- 日経コンストラクション連載、「太田英将のITご意見番」、2007.4〜12:ソフトブレーンに学ぶ新分野への進出法(2008/01/07)技術が十分なレベルに達しても立ち止まれないジレンマ(2007/12/19)ネットで遠くの技術者とも連携して総合評価に臨む(2007/11/28)三次元のものをそのまま三次元で描く利点は (2007/11/14)人材育成にも活用できる“Podcast”(2007/11/01)ITで味付けした“情報”と“わかりやすさ”が売り物に(2007/10/17)引き込まれがちな仮想現実の世界にご用心(2007/10/04)ITが「常に災害を意識した社会」への転換促す(2007/09/19)ITで可能なことと不可能なこと(2007/08/29)海外で気付いた意外なITツールの進化(2007/08/17)ネット上で技術者リストを公開すべし(2007/08/02)ICT大綱は社会の変革も狙っている(2007/07/17)韓国企業に学んで調達制度の変更に備えよう(2007/06/27)地質断面図に対する認識の違いはITで解消できる(2007/06/12)ITの次の活路はリスク予測(2007/05/31)“パテント・トロール”の脅威を知ってますか(2007/05/18)ウェブで得られる情報,得られない情報(2007/05/18)地盤データベースに失敗の教訓を生かせ(2007/05/18)
- エクスナレッジ、CAD&CG、CAD・Docuworks等に関する記事、2000〜時々掲載
評価記事;DocuWorks4、DynaCAD6土木、BV-CAD Forth、DynaCAD8土木、BV-FILE fifth、etc.
その他:「BPRで始める仕事がしやすい土木CAD選び」、etc.
連載:「太田英将の現場のIT活用塾」(2004.4.〜2005.3.):「IT障害を意識しよう」「小さな成功体験を重ねよう」「『いっちょかみ』で経験を積もう」「ネットワークがビジネスの形態を変える」「ITで『信頼』を勝ち取ろう」「時代は『わかりやすさ』を求めている」「IT時代の分業とは」「インターネット時代の情報革命」「マルチメディアと人間の感覚」「新潟県中越地震とIT」「データベースによる情報化」「ITスキルと現場経験」
連載:「太田英将の幸せを呼ぶIT論」(2005.4〜2007.3):「ITで幸せになれるか?」「情報のオープン化と幸せの相関関係」「雪解け後の中越地震被災地にて思うこと」「NPO、ボランティア団体とIT革命」「情報公開に対する劇的な意識変革」「WEBがもたらすビジネスモデル」「e-ラーニングがかえる学習と記録のあり方」「米国田舎のネット事情@アイダホ」「ポータルサイトで情報収集」「IT機器の『陳腐化』とどう戦うか」「データの偽造は防げるか」「全体最適と部分最適のさじ加減」「ITを味方につけるには」「ITで利益を上げるには」「ITでアナログ的思考時間を生み出す」「コンピュータが害をもたらすとき」
- C−PAS(http://const.nifty.com/ipindex.htm)、ときめくパーソンに掲載、2001.5.
- 日経KEN-platz、問題提起型コラム「ひとかけらの石」
第一回「業務再委託禁止条項を問う」、2002.3.
第二回「公共事業マーケット編〜誰も喜ばない仕事の営業」、2002.4.
第三回「叩き合い入札と官民・民民契約」、2002.7.
- 日経コンストラクション連載講座、「土質のトラブル解消法」
第一回:2002.6.;「土と岩との見分け方」
第二回:2002.8.;「誤解しやすい土質柱状図」
第三回:2002.9.;「N値に惑わされるな」
第四回:2002.10.;「地盤定数の使い方」
第五回:2002.11.;「不安定な標準勾配」
第六回:2002.12.;「地下水は経験から」
第七回:2003.1.;「自然地盤とモデル化」
- 日経コンストラクション編集長インタビュー(2002.9.13号);「裁判がこれから身近になるにつれ土木の専門家が欠かせない存在に」
- 毎日新聞兵庫版「ひと・人・交差点、”知識があれば助かった命”」2004年6月27日(日)
- 日経コンストラクション ドボク塾(4回)2015年11月〜2016年3月
学会活動等
- 日本応用地質学会第二次斜面地質研究委員会(テーマ:ハザードマップ)委員(1997年〜2000年)
- 日本地すべり学会情報ネットワーク委員会委員(1998年〜2000年)
- 日本地すべり学会世界地すべり目録研究委員会(2000年〜)
- 日本地すべり学会国際部委員会委員(1999年〜2001年)
- 地すべり2000実行委員会(1999年〜2000年) → 第39回日本地すべり学会研究発表会(2000.8.神戸国際会議場)
- 日本地すべり学会観測機器のプロトコル開発委員会(2000年〜)
- 日本地すべり学会ホームページ委員会委員長(2000年〜2003年) → 日本地すべり学会ホームページ
- 日本地すべり学会総務部副部長(2000年〜)
- 日本地すべり学会講演集CD−ROM化委員会委員長(2000年〜2002年) →「日本地すべり学会講演集CD−ROM」発売、2001.8.
- 日本技術士会近畿支部 防災研究会(1999年〜)
- 日本地すべり学会教育問題研究会(2001年〜)
- 日本地すべり学会関西支部運営委員(2002年〜)
- ICL(International Consortium on Landslides)Supporter(2003年〜)
- 日本技術士会近畿支部建設部会幹事長(2002年6月〜2005年5月)
- 土木学会斜面工学研究小委員会(第1期)委員(2003年6月〜2005年5月)
- 土木学会 平成15年7月20日九州北部、中部豪雨土砂災害緊急調査団(2003年7月25日〜27日)
- 日本地すべり学会総務部広報委員長(2003年〜)→ 日本地すべり学会ホームページ
- 土木学会斜面工学研究小委員会(第2期)委員(2005年6月〜2008年3月);2007.5〜幹事
- 土木学会、その他 2004年新潟県中越地震調査(初回:2004年10月28日〜31日、2回目:2005年5月13日〜15日、3回目:2005年12月10日〜12日、4回目:2006年5月12日〜14日、5回目:2006年10月28日〜30日、6回目:2007年5月18日〜19日)
- NPO法人都市災害に備える技術者の会 WG-C谷埋め盛土防災を考えるWGリーダー(2005-)
- 有志:山陽自動車道岩国廿木地区盛土崩壊調査(2005年9月15日)
- 日本地すべり学会Hagerman Fossil Beds National Monument(米国アイダホ州)土地利用変化による地すべり調査(2005年10月11日〜17日)
- 土木学会奈良県国道169 号法面崩壊地調査(2007年2月6日)
- 土木学会2007年能登半島地震調査(2007年3月30日〜4月1日)report
- 日本地すべり学会オーストリア地すべり巡検(2007年6月16日〜25日)
- 土木学会2007年中越沖地震調査(2007年7月22日)
- 土木学会2004年新潟県中越地震 土砂災害学習マップ作成配布(2007年10月)
- 土木学会斜面工学研究小委員会(第3期)委員(2008年4月〜2010年3月);幹事
- 土木学会2008年岩手・宮城内陸地震調査(2008年6月20-21日)
- ICL(International Consortium on Landslides) Committee for Library and Information
Dissemination(2009-2011)
- 地盤工学会 地盤調査規格・基準委員会WG10地盤環境調査 幹事(2010.4-2013.3)
- 京都大学防災研究所調査2011年東北地方太平洋沖地震調査(被害実態調査;2011年4月、5月)
- 土木学会(地盤工学会関西支部との合同調査団)平成23年台風12号土砂災害調査(2011年10月);報告会2012年2月24日
- 日本地すべり学会代議員(2011年9月〜)
- 有志2011年東北地方太平洋沖地震調査(土層強度検査棒による盛土地盤計測調査;2011年11月、12月)
- 徳島大学工学部非常勤講師(2011.4〜2014.3);「地すべりの安定解析・対策工」担当
- 地盤工学会 アカデミックロードマップと発展史・人物史 第二小委員会(調査)委員(2012年9月〜2013年3月)
- 日本技術士会近畿本部 建設部会 幹事(幹事長)(2013年1月〜2016年3月)
- 日本地すべり学会関西支部 平成25年度(公社)日本地すべり学会実行委員会幹事(2012年12月17日〜2014年3月31日)
- 地盤工学会 「建設計画と地形・地質(仮称)」編集委員会(2013年10月〜);盛土(造成地・道路等)の地震災害、豪雨災害
- 阪神淡路まちづくり支援機構、日本技術士会近畿本部、熊本地震ワンパック相談会(2016年6月10〜13日)
- 倉吉地震調査、2016.10.29
- 九州北部豪雨調査、2017.7
ボランティア活動等
- 第9期西宮すみれ台自治会長(1999年度)
- 西宮山口地区センター検討委員(1999年〜2008年)
- 山口小学校PTA副会長(2001年度)
- 兵庫県阪神南地域教育推進会議委員(2001年〜2003年3月)
- 山口小学校PTA会長(2002年度)
- NPO法人都市災害に備える技術者の会、理事・事務局次長(2003年12月〜)
- 和歌山県道路のり面対策検討委員会委員(2003年度)
- 講習会講師「兵庫県建設CALS/EC講習会 デジタル写真管理コース」(2003年度)、職業訓練法人近畿建設技能研修協会三田建設技能研修センター、および兵庫県まちづくり技術センター
- 神戸有馬ロータリークラブ幹事(2005-2006)
- 関西米城会74期 年度幹事(2005-2007)
- 神戸有馬ロータリークラブ会長(2010-2011);有馬三山に山頂標識設置
- 日本技術士会近畿本部建設部会幹事(幹事長2012年1月〜)
- 日本技術士会近畿本部長表彰(2014年6月28日)
- 日本技術士会会長表彰(2017年6月20日)
略歴 特徴 独自技術 技術者(太田英将・林 義隆・美馬健二) 業務提携
技術者プロフィール
林 義隆(はやし よしたか)
|
|
生年月日 昭和33年 血液型 O
住 所 兵庫県西宮市
出 身
地 東京都
経 歴 昭和56年 3月 信州大学理学部地質学科卒業
昭和56年 4月 国際航業株式会社入社
平成 6年 5月 国際航業株式会社退社
平成 6年 5月 有限会社太田ジオリサーチ入社
資 格 名 称
|
番 号
|
取得年月日
|
APECエンジニア(Civil Engineering) |
登録番号 第JP-1-000045 |
平成13年4月1日 |
技術士(応用理学部門;地質) |
登録番号
第28193号 |
平成
5年3月11日 |
技術士(建設部門;河川砂防および海岸) |
〃 |
平成
7年 2月22日 |
技術士(森林部門;森林土木) |
〃 |
平成13年3月2日 |
技術士(総合技術監理部門;建設) |
〃 |
平成14年3月22日 |
技術士(建設部門;建設環境) |
〃 |
平成22年3月 |
1級土木施工管理技士 |
登録番号
第9402191号 |
平成
7年 3月10日 |
地すべり防止工事士(失効中) |
登録番号
第0883号 |
平成
3年 1月18日 |
甲種火薬取扱保安責任者 |
登録番号兵庫県第2783号 |
昭和57年
7月30日 |
公害防止管理者(騒音関係) |
登録番号
第35826号 |
昭和62年
2月10日 |
公害防止管理者(振動関係) |
登録番号
第7790号 |
昭和62年12月15日 |
第二種情報処理技術者 |
登録番号
第21809680号 |
昭和61年
6月10日 |
測量士 |
登録番号 第H17-581号 |
平成17年6月20日 |
建設業経理事務士3級 |
登録番号 証16-310323 |
平成 9年 5月30日 |
兵庫県被災宅地危険度判定士 |
登録番号 D5-0610015 |
平成14年2月8日 |
研究論文等
-
「構造運動を受けた堆積軟岩の切土による地すべり発生の予知について」,地すべり学会シンポジウム;地すべり災害発生危険箇所の把握に関する諸問題論文集,pp.100-105(1990).
-
「開発と地すべり」,日本応用地質学会関西支部創立20周年記念論文集地球環境と応用地質,pp.341-342(1991)
.
-
「Structure
of slipsurface formed by rock block slide」,Sixth
international symposium on Landslides ,preceedings, pp.127-132 (1992).
-
共著「地すべり土の残留強度の大変位せん断試験による測定法と物理的鉱物学的性質による類推法」,農業土木学会論文集第159号,pp.57-63(1992).
-
共同発表「近畿地方における地すべり・斜面崩壊の実態調査について」,第31回地すべり学会研究発表会講演集,pp.81-84(1992).
-
共著『あなたもできる地震対策』,せせらぎ出版(1995).
-
共著「宝塚−伊丹地域における兵庫県南部地震の被害と地質学的背景」,地球科学,Vol.51,No.4,pp.279-291(1997).
-
共著「台湾,中部横貫公路地すべり土の残留および回復強度特性」,地すべり,Vol.34,No.2,pp.50-56(1997).
-
共著「地すべり三次元安定解析の利用方法(その1)」,第37回地すべり学会研究発表会講演集、p441〜444(1998)
-
講演「地すべり二次元安定解析と三次元安定解析の比較」,第37回地すべり学会研究発表会講演集,p445〜448(1998)
- 講演「下水用テレビカメラを利用した集水井の調査」、第38回地すべり学会研究発表会講演集,p599〜602(1999)
- 講演「リアルタイム三次元安定解析」、第39回日本地すべり学会研究発表会(2000)
- 講演「地すべり地形発達過程を考慮した地すべり調査について」、第39回日本地すべり学会研究発表会(2000)
- 国立台湾大学において「日本における震災後の傾斜地災害対策」について講演(2001.5.)
- 講演「亀の瀬地すべりの地下水賦存機構」、第40回日本地すべり学会研究発表会講演集(2001)
- 講演「CADを用いた地すべり3次元安定解析プログラム」2002.7.16.、第37回地盤工学研究発表会
- 講演(共同研究者)「残留係数を導入した3次元安定解析〜沖縄、仲順地すべり〜」2002.7.16;第37回地盤工学研究発表会
- 講演(共同研究者)「地すべり地の3次元プレゼンテーション」第41回日本地すべり学会研究発表会、2002.8.28(ポスターセッション)
- 共著『地すべりと地質学』(藤田崇編)2002.8.28
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- 論説「地すべり安定解析におけるパラダイムの転換」地すべり、VOL.39、No.4、p42-45(2003)
- 論文「亀の瀬地すべりにおける排水トンネルの水文地質的位置付け」地すべり学会誌、VOL40、No.3、p50-58(2003)
- 論文「3次元空間解析による汚染地盤の調査数量と汚染量の信頼性について」地盤工学会関西支部地盤環境・計測シンポジウム(2003)
- 論文(共著;中村真也・宜保清一・林義隆)「残留係数を導入した地すべりの三次元安定解析−沖縄、仲順地すべりについて−」(2004.2)、農業土木学会論文集、No.229,pp47-53
- 講演「GISの先にあるもの−管理型GISから活用型GISへ−」(2004.9.28)、関西地質調査業協会、協同組合関西地盤環境研究センター共催 平成16年度電算活用講習会「GIS利用技術に関する講習会」
- 論文(共著)「周縁部摩擦強度を未知数とした3次元安定解析手法の研究」(2005)、日本地すべり学会誌、第41巻、第3号
- 論文(共著)「地下水モデルを用いた地下水排除工の評価方法」(2005)、日本地すべり学会誌Vol.42,No.3,pp32-41
- 論文「空間情報技術による地すべりの可視化と解析」(2005.11予定)、日本地すべり学会誌
- 報告「Hovland法と3次元Janbu法の比較」(2004.12.16)
- 論文(共著)「地下水モデルを用いた地下水排除工の評価方法」、日本地すべり学会誌
- 講演「金融工学的手法を用いた地盤汚染対策に関するリスク評価の試算」(2005.7.6)第40回地盤工学会研究発表会
- 講演「斜面防災対策の考え方」2006.9.30平成18年度地すべり防止工事士技術講習(大阪)
- 講演「客観的リスクを用いたリスク評価事例」、2006.10.20、地盤汚染のリスク評価および調査対策に関する講習会、リスクWG報告「地盤汚染のリスク評価事例」(リスクWG長 大津宏康)
- 講演「将来予測のできるリアルタイム安定解析プログラムの開発」、2006.11、地盤工学会 降雨時の斜面モニタリング技術とリアルタイム崩壊予測に関するシンポジウム
- 講演「3次元岩盤分類とその可視化」2007.7、第42回地盤工学会研究発表会
- 論文「3次元モデルを用いた地盤調査リスク評価事例」、2008、応用地質、VOL48、No.6、pp299-303
- 論文「地盤情報の共有に寄与する3次元可視化手法の取り組み」地盤工学会誌 第58巻 第5号(2010)
- 論文「教養読本 地盤の3次元可視化技術」地質と調査、2011年第1号、pp.25-27
- 論文「地盤情報データベースを利用した3D地盤設計・施工事例」、基礎工、2012年5月号、pp.62-64
- 表彰;近畿地方整備局 優良建設技術者表彰「グリーンベルト斜面状況調査点検業務」、平成25年7月17日
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学会活動等
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応用地質学会第一次斜面地質研究委員会委員(1995年〜1997年)
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地すべり学会 地すべり変遷過程研究委員会委員(1998年〜2000年)
- 技術士会近畿支部 防災研究会(1999年〜2009年)
- 地盤工学会関西支部 地盤汚染の環境評価および拡散防止に関する研究委員会(2003年〜)
ボランティア活動
略歴 特徴 独自技術 技術者(太田英将・林 義隆・美馬健二) 業務提携
技術者プロフィール
美馬 健二(みま けんじ)
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生年月日 昭和57年 血液型
住 所 兵庫県西宮市
出 身
地 徳島県
経 歴 平成17年3月 岩手大学工学部建設環境工学科卒業
平成17年4月 有限会社太田ジオリサーチ入社
資 格 名 称
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番 号
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取得年月日
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RCCM(土質及び基礎) |
第15-28-13005147号 |
平成 28年 4月 1日 |
技術士補(森林部門) |
登録番号 第31604号 |
平成 23年 1月19日 |
測量士 |
登録番号
H18-710 |
平成 18年 8月 3日 |
地質調査技士
[現場技術・管理部門] |
登録番号 20884号 |
平成 21年10月 1日 |
1級土木施工管理技士 |
登録番号 C121006432 |
平成 25年 2月15日 |
災害緊急現場支援技術者(兵庫県) |
登録番号 第150263号
(有効期限平成29年5月31日) |
平成27年5月8日
(平成23年5月29日〜) |
研究論文等
学会活動等
- 日本地すべり学会関西支部 若手交流会(2008年〜)
- 土木学会 第4期斜面工学研究小委員会 委員(2011年〜)
- 土木学会 平成23年紀伊半島水害現地調査団(2012.5.15-27)
- 土木学会 平成24年7月九州北部豪雨災害現地調査団(2012.9.8-9)
- 土木学会 伊豆大島土砂災害調査(2014.11.1-2)
技術者プロフィール
川浪 聖志 (新しいホームページをご覧ください)
技術者プロフィール
古田 真由美(在籍期間の実積)
経 歴 平成6年10月 有限会社太田ジオリサーチ非常勤社員
平成9年9月〜平成14年3月 有限会社太田ジオリサーチ(平成14年3月退社)
平成14年8月〜 有限会社太田ジオリサーチ再入社 新大阪事務所担当(平成15年4月退社)
研究論文等
- 講演「簡易ノンプリズム測量の特徴とその効果的な活用方法について」、第39回日本地すべり学会研究発表会(2000)
学会活動等
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地すべり学会 情報ネットワーク委員会委員(1998年〜2000年)
- 地すべり学会 ホームページ委員会(2000年〜)
- 地すべり学会 講演集CD−ROM化委員会(2000年〜)
技術者プロフィール(在籍期間の実積)
藤本 純一 現 有限会社 J&Sジオプラン 代表取締役(2004.5.1より)
経 歴 平成13年3月〜14年3月 有限会社太田ジオリサーチ(平成14年3月退社)
研究論文等
- 講演「ヘリコプターを用いた斜面調査手法」、第40回日本地すべり学会研究発表会(2001)
略歴 特徴 独自技術 技術者(太田英将・林 義隆・美馬健二) 業務提携
業務提携・研究会活動
業務上必要なことがらに対して、より専門的知識が豊富な会社と業務提携しております。また、「発想が独特な」新工法については、研究会等に入り、その工法についての知識を深める努力をしております。
略歴 特徴 独自技術 技術者(太田英将・林 義隆・美馬健二) 業務提携